ウェディングアイテムドットネットは有限会社コンフェッティが運営しております。
商品が目に見えないネットショップだからこそ安心・信頼のあるショップ運営を心掛けています。
少しでも気になること、当店の商品以外でもご結婚に関してのお問い合わせでも結構ですのでどうぞお気軽にお申し付けください。
結婚式は、男の子にとっても、女の子にとっても憧れの節目。みんなに囲まれて過ごす一日は、人生の中でもその喜びは格別です。
自分たちが気に入った衣装を着て、ウェディング小物もその日のために揃えて、お世話になっている大切なゲストの皆様に楽しんだり喜んでもらえるものを準備したいもの。
でも、実際ウェディングのどこに凝りたいのか、どんなウェディング小物・演出方法を使ったらゲストに喜んでもらえるかなど迷いに迷って、結局何もやらなかったってことにもなるかもしれません。
そこで、私たちは、厳選したかわいいウェディングアイテムをたくさん集めてみなさんにご紹介していきたいと思います。
「高かったからやりたいことができなかった」って後悔するのはもったいない!商品の質にこだわり、低価格で商品を提供したい・・・そんな思いでこのお店を開業しました。
ウェディングアイテムドットネットは、ウェディングが大好きなスタッフが集まっています。毎日、1組1組のお客様のウェディングを親身に考え大切な結婚式のお手伝いをさせていただきながら、常に結婚式やお客様サービスの研究を熱心に行っています。これからも、お客様とのこの”出会い”を大切にしていきたいと思います。
アーティフィシャルフローリスト NANA
Weddingitem店長
岩永 奈々 IWANAGA NANA
商品企画・開発担当/商品デザイナー
リングピロー、ウェルカムボード、ブーケなどを誰でもカンタンに作れるようにと作り始めたのが当店の手作りキットの始まりです。 これまでブーケの手作りキットというものがなかったのでオリジナル造花を特注したり 手芸の説明書が白黒で文字ばかりでわかりづらかったのでA3サイズで工程ごとにカラー写真を入れた説明書を作ったり。多くの方に手作りのウェディングアイテムを体験してほしい一心で商品づくりに取り組んできました。
Nanaの経歴
熊本県生まれ。
熊本大学教育学部卒業。
大学卒業後、システムエンジニアとしてシステム開発会社に就職。
2003年の結婚後、ウェディングアイテムドットネットを夫婦で立ち上げ起業。
その後ドレスデザイン、ブライダルアクセサリデザインを独自で学びウェディングアイテムドットネットで 販売するブライダルグッズのメインデザイナーとして活躍中。
近年はウェディングの必須知識であるフラワーデザインを国内外で学び、各種フラワーコンテストに参加したり 海外のフラワーセミナーに参加するなど積極的に技術・技能を磨いています。
学園祭などのイベントやテレビドラマの美術協力で大規模な美術デザインに携わったり、 2012年にはミスユニバース熊本のドレス・アクセサリデザイナーを担当するなど精力的に活動。
美術協力履歴
フジテレビ系昼ドラマ「夏の秘密」主人公のブライダルサロン店舗内装飾・ブライダルシーンを担当
フジテレビ系ドラマ「リアルクローズ」ブライダルシーン・デパートブライダルフェアシーンを担当
第1回東京ブライダルフェスタ出展
日本ウェディングベストドレッサー賞に選ばれたマリエさんのヘッドドレスを担当
フジテレビ系昼ドラマ「霧に棲む悪魔」ブライダルシーンを担当
日本テレビ系ドラマ「ヤングブラックジャック」邸宅内テーブル装飾を担当
リングピローやウェルカムボード、コサージュやブーケ、ベールやペーパーアイテムなどほとんどが自社でデザインし材料選びからキット製造まで一貫して行なっています。
「海外挙式だったら、こんなリングピローがよさそうだな」「アットホームな感じだったらこんな招待状がいいかも」など、常に日本中の新郎新婦さんのことを考えながらデザインしています。
ネットショップは実物をご覧いただかずにお買い物を楽しんでいただかねばなりません。
そこでウェディングアイテムでは、お客様に手に取るようにわかるホームページ作りというのを心がけています。商品の写真は、自社で実物を撮影したものです。 店長Nanaが全国の新郎新婦さんにおすすめしたい!と選び抜いた商品ばかりですので、1つ1つのアイテムに思い入れがあります。
最近では、プロのカメラマンによるモデル撮影を企画し、より着用写真がわかりやすい写真を掲載して、花嫁の素敵なアイテム選びを楽しんでいただけたらと思っています。
私達の一番の願いは、二人の心のこもったアイテムで幸せな式を迎えてもらうこと。そして、そのアイテムをずっと大切に持っていて、見るたびに誓いを立てた幸せの瞬間を思い出し、自分たちの人生やまわりの方々に感謝の心を持ち続けてほしいこと。
こだわって選んだり自分たちで作ったりしたものは二人の心にずっと残ります。式の準備は本当に大変ですが、準備の期間で頑張った想い出は二人の一生の「絆」になります。お二人のためにも、見守る大切なゲストのためにも、新郎新婦が一番輝けるコーディネートを提案し続けます。